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生え際 育毛で1番大変?




私が久しぶりに、結婚式で同席した同年代の親戚の男性。
いきなり、スキンヘッドになっていて、周りの親族を驚かせた。


その妻によると、「前日の夜にいきなりそっちゃった」そうだ。
幼いころから気心が知れた仲なので彼にその真意を問うてみたところ、


「薄毛がひどくなってきたので、いっそのことスキンヘッドにしてしまえば、
生え際が後退していることがばれないだろうと思って。」

涙ぐましい彼の決断だ。


幸運だったのは、彼がサラリーマンではなく、
自営業でその風貌が問題ではなかったことだ。


まだまだファッションとしてのスキンヘッドは
ちょっと異端児のイメージが強いと思うからだ。


でも、彼の一大決心の決意は、大きな効果にはならなかった。
後日親族写真をみると、毛のもともとあったところは、青くのこっており、


後退した部分にはそれがのこっていなかったため、
あれほど気にしていた生え際がしっかりくっきりのこっていたのだ。


いろいろと調べてみた彼は「生え際問題」は頭頂部よりも、
ずっと深刻らしい、と私に告げた。


彼の話によると頭頂部よりも、生え際の育毛は、
数倍手間のかかるものだそうだ。


なぜならば、生え際の問題は、加齢による影響が多く、
世間に売られている育毛剤のほとんどが
若年性脱毛症・壮年性脱毛症など頭頂部の薄毛に対応できるものだからだ。


ですが、彼はまだまだ若い30代。生え際は気になるものの、
よくみてみると、頭頂部も薄毛が目立つ。


そう、彼は185センチの身長であるがゆえに、
頭頂部の薄毛には無頓着だった。


彼のようなかたは、医師、もしくは専門家にきちんと脱毛の種類を
分析してもらった上で対処を考えたほうがいいとおもい、そのように話す。


彼は、十分わかっていたようだが、
私にそういわれることで後押しされた気持ちになり、
現在、きちんとAGAの対応のために通院している。


さて、来年の結婚式にまたスキンヘッドになっているなんてことがありませんように!